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プライバシーポリシー破壊が始まった

Mozilla幹部が『Firefoxにはbingを』


 bing(Microsoftの検索エンジン)のプライバシーポリシーが評価された。
 正しくはG(グ)社のプライバシーポリシーに関する危機感が呼んだ提言だ。
 G社がプライバシーポリシーの段階を『公開』というステージに引き上げ
 ようとしている
ことは過去記事に記した通りだが、そのものの本音が放送
 されたことで、G社の持つ個人情報がいつでも国家体制の元に他人に晒さ
 れるということを明言してしまったのである。
 
 簡潔にまとめるとG社CEOの主張の内容は次の通りだ。
 1.個人情報を人目に付く所に晒す方が悪い
 2.現実問題として記録してしまってるのだから米国の治安維持の建前が
   あればいつでも検閲される
 
 これに対する問題点は次の通りだ。
 
 1.人目に付く所に晒しているのではなく、G社が解析のために検索サイ
   トや自社が提供するブラウザから技術的な手段を用いて意図的に取
   得しているのであって、自ら提供しているつもりのユーザはいない
   こと。
 
 2.現実問題にしているのは1.に記した通りG社の主体的な情報収集活
   動である。現実問題とする前に、しなくてよい方法の可能性を排除し、
   既成事実を作った、という事を明言しているのだが、正直彼の態度は
   万人を従える帝王のものである。これは既にGoogleが所有している
   権利が、彼にとって自身が万能であるかのように錯覚させ、ユーザの
   人権に配慮しない思考になっていること、ユーザが便利さを優先して
   跪き、自身の危なげな情報の取り扱いに異論を挟まないだろうと見下
   しているということである。
 
 3.彼らは個人のプライベートが、国家体制にとって問題があるかないか
   というバリアを設定せずに無条件に他人に晒されることを含めて責任
   を回避しているのである。


法律=正論か


 これについては別記事にて論じたい。
 しかし言えるのは、法律が不完全にしか機能しないためにこの種の一連の
 問題は起こっているということだ。
 これは当然のことで、機械が情報を扱うということは、人格を選ばずこの
 情報を取り出せる人間を大量生産してしまうからである。

 

[ この記事は 2009/12/11 以前に作成されました ]



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